今日はマツダを代表するスポーツカー、RX-7にセキュリティー＆オーディオの取り付け。
このお客様、以前はレクサスLS460に乗っていた物の別でもう一台車がある為今回LSを処分してサーキット仕様のRX-7に乗り換えだとか。



入庫当初はオーディオレス仕様でしたが、サーキットまでの道中無音では寂しいのでデッキとスピーカーを取り付けました。



ココにはカーボンパネルを使いDefiのコントロールユニットが付いていましたが、デッキスペース確保の為移動しました。
せっかくのカーボンパネルもデッキを取り付けたらまったく見えなくなっちゃいました。



セキュリティーのLEDはシフト後方の目暗キャップにセット。



ダッシュ端にはcliffordのELパネルも取り付けました。
cliffordの最上位機種でガッチリガードです。



当店での作業はココまで。
ココからはワンオフ加工されたボディに注目。
リアのこの膨らみモチロン純正ではございません、オーナー様のこだわりでワンオフ加工を施したとの事。



下からのぞくとワイドフェンダーっぷりがよく分かります。



フロントだってエライ事になってます。



こんな車も一生に一度は乗ってみたいなぁ～。



ボンネットを見ても只者じゃない感じがプンプンします。



エアロは交換されている為ベース車両がハッキリしませんが、内装を見る限りおそらくモデル末期のスピリットRではないでしようか？



デッカイGTウイングを引っ張るワイヤーが何か新鮮、こんなパーツがあるんですね。



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