2011/05/08 |
今日はホンダBeatにBELLOFのデイマーカーの取り付け。
Beatは本田技研工業がかつて生産、販売していたオープン2シーターの軽自動車。
ビートはバブル時代に企画、発売された平成ABCトリオと呼ばれる3車種の軽2座席スペシャルティカーのBにあたり、総生産台数が3万3892台で3車種の中で一番多い。
NSXと同様にミッドシップエンジン・リアドライブ設計が取り入れられ、ほぼ同時期の開発・発売から比較されることもある。実際には開発チームは別々で双方の人的交流はなかったが、ビートのルームミラーには開発陣が意図してNSXと全く同じものが装備されていた。
生産終了から15年あまりが経過するが、中古車市場では取り引きが続いており、程度の良い個体には高値がつく。
※ウィキペディアから引用。
このオーナー様、当時新車でこのクルマを購入され今まで大事に乗られて来たそうです。
事実このクルマの綺麗さはソレを物語っています。
ボンネットのこの空き方はまさにスーパーカー、今の車からは考えられない構造です。
ココからは作業の方へ、早速バンパーを外します。
若干の加工を行いBeatのベストポジションを探し出しました。
どうです?我ながらイイ位置に収まったんじゃ無いかと…………。
って言うかお客様の指定位置に付けただけですが…………何か?
それでは点灯チェックを、まずは100%で。
そしてスモール点灯で減光モードに。
今回はいつもと違う所が、お客様の希望で不要なときに自由にOFFにする事も。
車内の触りやすい位置にスイッチを設置。
右が減光の切り替え、左がOFFスイッチ。
点灯条件はお客様の希望次第で変更可能。
モチロン別利用金にはなりますが、セキュリティが付いていればサイレン発報時に点滅させる事も出来ちゃいます。
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