2011/05/17 |
今日はシビックタイプRユーロにセキュリティのお取付。
ココでタイプRユーロを知らない方へ、シビックタイプRとは?
ホンダの英国工場で生産される「シビック タイプR ユーロ」。
日本での販売は4年ぶりとなるハッチバックの高性能バージョン。
シビック タイプRの歴史を簡単に紐解くと、EK9型と呼ばれた初代は日本で生産されていたが、それに続くEP3型は生産が英国に移管され、日本では逆輸入のかたちで販売されていました。
その後、2007年に4ドアセダンのタイプRが登場。「羊の皮を被ったオオカミ」的な出で立ちが話題になったものの、ハッチバックのタイプRを求める声も根強く、2008年に11月にその復活がメーカーから正式に発表されました。しかし世界的な不況の影響で一度は発売が延期され、その後2009年8月にあらためて年内の発売がアナウンスされた。
その後本田技研工業は2009年11月5日、「シビック タイプR ユーロ」を、2010台限定で発売した。っとまあこんな感じ。
日本のメーカーによる海外生産の輸入車。
初回の販売数限定2010台から、去年10月に台数限定で追加された物の希少な限定車である事には代わりの無いスペシャルモデル、盗難対策は必須です。
国内生産のシビックタイプRとは全く異なるコックピット。
希少な限定車も当店では施工実績豊富で作業も手馴れたもの。
今回はご依頼がありませんでしたが、エンジンスターターの施工もOKです。
セキュリティのLEDはシガープラグ横の目暗キャップに。
威嚇効果抜群のセキュリティロゴも取付いたしました。
車両盗難被害に遭われた場合、保険で保障がなされても限定車ですと替えが効きません。
こう言う車こそセキュリティの導入は真剣にご検討下さい。
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