2009/07/04 |
JBL トレードインスピーカー 「PJ シリーズ」がいよいよ
デリバリー開始されました!
そのコストパフォーマンスの高さから絶大な人気を博した PS シリーズを
大幅にブラッシュアップ
● PS シリーズをパーツ素材の変更など数多くのブラッシュアップを施しグレードアップ
・ 窒素ガスによる高温焼入れ処理を行うことで硬度を高めた、19mm テンパード・ピュ アチタン・ダイアフラムを採用。
超高音域のレスポンスを 50kHz まで延ばし、さらに音の透明度もアップするなど、
優れた高域再生を実現しています。
・ ウーファーユニットのフェライト・マグネットを大型化することで駆動力を強化。
低域のエネルギー感がアップし、余裕のある低音再生を実現します。
・ 振動系、駆動系をいちからリチューニングすることでシステム全体をより最適化。
高い解像度を獲得し、高品位な JBL サウンドを確立しています。
● 2 種類のツィーターマウント・アダプタを付属(PJ62C のみ)
・ リスニングスタイルやセッティングに合わせてツィーターのアングルを自由に変更す ることが可能となり、PS62C よりも調整の幅が広がりました。
● ウーファーユニットのカラーをブルーからホワイトに変更
・ JBL モニタースピーカーのエンクロージャー/ブルーバッフルと同様、
もう一つの伝統であるホワイトコーン・ウーファーをイメージしています。
6” Separate 2Way Speaker
PJ62C
標準価格 ¥36,000 (税込¥37,800) /ペア
6” Coaxial 2Way Speaker
PJ62
標準価格 ¥27,000 (税込¥28,350) /ペア
ここからグルーブ山本氏の推薦文!
さて、オートサウンドの記事では、中域重視の音楽性あふれる魅力的な音とありますが、あくまで、試聴室で聴いた音の評価です。
私もプリプロの製品を箱にいれて聴きましたが、この記事にあるような評価でほぼ間違いないと思います。
実際、車を借りてプリプロのPJ62Cを装着して聴いてみました。
(オデッセイ。インナーバッフル。軽くデッドニング。HEADはパナソニックHDDナビ内蔵アンプツイーターは適当に仮置き)
前述の魅力的な音はそのままに、奥行きのある綺麗な音です。
中高域が特に素晴らしくレンジ感はあり、音数もPSに比べると抜群に多く感じられます。
PSと同様にショートストロークなので、重低音タイプではありません。
また、弦のつややかさが抜群なのはJBLとしては当たり前ですが、ピアノ、ヴォーカルがとても魅力的な豊かな音を出してくれました。
BOXにいれて部屋で聴いたときには、正直レンジは狭いのかなと感じましたが、車室内ではそんなものは微塵も感じず、逆に広く感じられ、心地よかったです。さすが、JBL。安くても良いものを出すなぁ。というのが率直な感想です。
KING OF トレードインスピーカーは健在でした。
既にご注文いただいた販売店様、楽しみにしていてください!
↑オートトレンド記事
ウチは既に5セットオーダーしてます、でも~
安く無いですよ~、山本さん!!
なんか日本の輸入元でこだわり過ぎて高くなっちゃったみたいです(笑。
以前のモデルより中高域がよくなり、問題点だった
低域再生能力も増しているようです、そして価格も高くなってます。
しかし何で山本さんが解説文書くといつもこんなに熱いんでしょう?(笑。
デッドニングすればかなり期待できそうです♪
今週2台取付するので楽しみです!!
グルーブインターナショナルのHP→こちら
↑代理店HPだがコメントが熱くて面白いです!!
デリバリー開始されました!
そのコストパフォーマンスの高さから絶大な人気を博した PS シリーズを
大幅にブラッシュアップ
● PS シリーズをパーツ素材の変更など数多くのブラッシュアップを施しグレードアップ
・ 窒素ガスによる高温焼入れ処理を行うことで硬度を高めた、19mm テンパード・ピュ アチタン・ダイアフラムを採用。
超高音域のレスポンスを 50kHz まで延ばし、さらに音の透明度もアップするなど、
優れた高域再生を実現しています。
・ ウーファーユニットのフェライト・マグネットを大型化することで駆動力を強化。
低域のエネルギー感がアップし、余裕のある低音再生を実現します。
・ 振動系、駆動系をいちからリチューニングすることでシステム全体をより最適化。
高い解像度を獲得し、高品位な JBL サウンドを確立しています。
● 2 種類のツィーターマウント・アダプタを付属(PJ62C のみ)
・ リスニングスタイルやセッティングに合わせてツィーターのアングルを自由に変更す ることが可能となり、PS62C よりも調整の幅が広がりました。
● ウーファーユニットのカラーをブルーからホワイトに変更
・ JBL モニタースピーカーのエンクロージャー/ブルーバッフルと同様、
もう一つの伝統であるホワイトコーン・ウーファーをイメージしています。
6” Separate 2Way Speaker
PJ62C
標準価格 ¥36,000 (税込¥37,800) /ペア
6” Coaxial 2Way Speaker
PJ62
標準価格 ¥27,000 (税込¥28,350) /ペア
ここからグルーブ山本氏の推薦文!
さて、オートサウンドの記事では、中域重視の音楽性あふれる魅力的な音とありますが、あくまで、試聴室で聴いた音の評価です。
私もプリプロの製品を箱にいれて聴きましたが、この記事にあるような評価でほぼ間違いないと思います。
実際、車を借りてプリプロのPJ62Cを装着して聴いてみました。
(オデッセイ。インナーバッフル。軽くデッドニング。HEADはパナソニックHDDナビ内蔵アンプツイーターは適当に仮置き)
前述の魅力的な音はそのままに、奥行きのある綺麗な音です。
中高域が特に素晴らしくレンジ感はあり、音数もPSに比べると抜群に多く感じられます。
PSと同様にショートストロークなので、重低音タイプではありません。
また、弦のつややかさが抜群なのはJBLとしては当たり前ですが、ピアノ、ヴォーカルがとても魅力的な豊かな音を出してくれました。
BOXにいれて部屋で聴いたときには、正直レンジは狭いのかなと感じましたが、車室内ではそんなものは微塵も感じず、逆に広く感じられ、心地よかったです。さすが、JBL。安くても良いものを出すなぁ。というのが率直な感想です。
KING OF トレードインスピーカーは健在でした。
既にご注文いただいた販売店様、楽しみにしていてください!
↑オートトレンド記事
ウチは既に5セットオーダーしてます、でも~
安く無いですよ~、山本さん!!
なんか日本の輸入元でこだわり過ぎて高くなっちゃったみたいです(笑。
以前のモデルより中高域がよくなり、問題点だった
低域再生能力も増しているようです、そして価格も高くなってます。
しかし何で山本さんが解説文書くといつもこんなに熱いんでしょう?(笑。
デッドニングすればかなり期待できそうです♪
今週2台取付するので楽しみです!!
グルーブインターナショナルのHP→こちら
↑代理店HPだがコメントが熱くて面白いです!!
カテゴリー: カーオーディオ(アンプ・スピーカー・ウーハー) 吉田 |